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572 2013/06/16(日) 21:39:39 ID:o7cy4dO6fc
「私初めてなの
朝比奈さんなるべく
痛くしないでね♥」とケロさん

「そうなんだ初体験なんだね
初めの頃はかなり痛いよ
でもそれを乗り越えると体は喜ぶものさ」

最初は優しく・・・タッチするも
俺のドS的魂に早くも火がついた

「お・お願いもう少し優しく」
「嗚呼朝比奈さん痛いからお願いよ
やめて!!!!!!堪忍よオオオ」

深く押したりグリグリしたり少し
引いたり突き上げたり俺の棒は
喜びを感じてるかのようだ

「ヒイィィィィイィィィィィィィィッィィィッィ!!!」
「イタイ!イタイ!!イタイ!!!」
「アアアアアアハッハッハッアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
「ハッハッハッこ・呼吸がで・出来ない・・ハッハッハッ」
失神寸前のケロさん
俺の攻撃の手は緩めない
「さぁケロさん今度は自分でやってみるんだ
俺が見ててあげるから」

「嫌だわ・・恥ずかしい・・・」
「朝比奈さんこんな感じでいいかしら?」

「ダメダメもう少し指に力を入れて・・そうそうその調子
お尻を浮かして前かがみになるように」と俺

だんだんとケロさんの顔が赤みを帯び汗が滴る・・
「ぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!!」
「ケロさん我慢をして!最初は誰でも痛いんだ!
慣れてくれば痛みはそれほど感じなくなる!」

俺はケロさんに足裏にある反射区を施術した

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