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街頭看板風
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131 2015/06/07(日) 08:42:15 ID:ti1ECquCQQ
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>>128,
>>129を読み返してみて 分り難かったんで補足すると、
亡くなってるのはピーターの母で無く アナの方ね、16年前に亡くなってる、で、アナが死んでるのを知って すべき事が無くなった訪問者の男は
朝までベンチに座って自分に死が訪れるのを待ってた、そこに不良達が絡んで来たって訳、だから無抵抗でされるがままだった…もう どうでも良かったんだね
ピーターが瀕死の訪問者を 病院では無く自宅へ連れ帰ったのは 母親が看護師だから、訪問者の男を病院に連れて行けば 不良や警官の知る所になり
危ないだろうとピーターが判断したからで、母親がアナを看取ったのも この病院、訪問者がアナと別れた後の事だったので ピーターの母と訪問者は初対面
(別れたと言っても 本当の所は、訪問者の男から アナが逃げていた…ってのが真実なんだけど)
不良達のボスの父親が警官なんだけど、ちょうどこの時期に所長が留守にしてて、実質 取り仕切ってるのがこの男、逆らえるものは居ない状態
母親が死んでから親子関係はギクシャクしてる様で、息子に対して強く口出しはしないけど 何かあったら全力で息子を守るって感じの関係
その何があっても無条件で息子を守ろうとする姿勢も 只の溺愛からってだけじゃ無く、義務感と云うか罪滅ぼしのような雰囲気を感じる
父と子の距離の置き方もちょっと変なので、母親の死に この父親が何らかの引け目を感じてる様な気がする
勿論 そんな事は作中でまったく触れていないし 勝手な憶測なので 事実は全く違うかも知れないけどね(笑)
ちなみに ハリウッド映画じゃなくて南米チリの映画、監督は同じチリの映画「アフターショック」で脚本担当のギジェルモ・アモエド、そっちもイーライ・ロス制作
http://www.youtube.com/watch?v=SHyhoXWWNr...
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